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博物館文化講座「科学分析から見えてくる琉球の美術工芸」【2月17日(土)開催】

2017年12月20日

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         チラシ

日 時:2月17日(土)14:00〜16:00(開場13:30)
講 師:早川泰弘 (東京文化財研究所保存科学研究センター 副センター長)
場 所:講堂
定 員:200人(当日先着順、予約不要)
     ※入場無料
 
【内 容】
 琉球王国は日本・中国・朝鮮・東南アジアなどと交易を行う中で、その地域的特徴を生かして独自の文化を形成し、数多くの美術工芸品を製作していました。それらの多くは沖縄戦で失われてしまいましたが、戦争をくぐり抜け、現在まで継承されてきた美術工芸品のいくつかは、近年国宝や重要文化財に指定されました。
 東京文化財研究所ではこれまで20年近くにわたって、琉球王国時代に製作された絵画、金工品、漆器、ガラス、陶磁器など数多くの美術工芸品の科学調査を実施してきました。科学調査とは、X線や赤外線・紫外線など各種の分析機器を用いて文化財を調査することで、肉眼ではわからない材料や構造に関する様々な情報を得ることができます。
 本講座では、最新の科学調査によって明らかになった琉球の美術工芸品が有する特徴について紹介します。


キーワード:科学調査、X線分析、琉球絵画、美術工芸品


主催:沖縄県立博物館・美術館