新着情報

ホーム > 博物館トップ > 新着情報 > 博物館文化講座「海の人類史−南の島々に進出したヒトの海洋適応と島嶼文化」【11月11日(土)開催】

博物館文化講座「海の人類史−南の島々に進出したヒトの海洋適応と島嶼文化」【11月11日(土)開催】

2017年10月25日




日 時:11月11日(土)14:00〜16:00(開場13:30)
講 師:小野林太郎(東海大学)
場 所:講堂
定 員:200人(当日先着順、予約不要)
     ※入場無料
 
【内 容】
 私たち人類は、アフリカ大陸の森林地帯で誕生した。そんな私たちヒトはいつ海と出会い、海を利用するようになったのか?こうした疑問を解く場所として、島の世界におけるヒトの文化や海洋適応に注目が集まっている。そこで本発表では東南アジアやオセアニアの島々へ移住したヒトの文化や海との歴史を、人類史的な視点から再検討する。また近年、世界最古の貝製釣り針が発見された琉球列島の事例との比較や、カツオ・マグロ等の外洋魚類を対象とした最古の利用痕跡が発見された東インドネシア域の事例の紹介、新石器時代以降に中国南部や台湾方面から南太平洋への移住・拡散に成功したアジア系集団の島嶼・海洋適応に関する最新の研究成果を、発表者自身の研究やフィールド体験を交えつつ紹介する。
 

キーワード:島嶼文化、海洋適応、人類史、東南アジア、南太平洋


主催:沖縄県立博物館・美術館