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沖縄県立博物館・美術館 10周年特別展関連講座−海を越えて広がる世界と琉球(沖縄)−【11月3日(金・祝)開催】

2017年10月24日

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          チラシ


日 時:平成29年11月3日(金)10:00〜16:00
場 所:講堂

【第1部 自然】10:00〜12:00(9:30開場)

◆講演 1
「海を越えて広がる植物」
〇講師 梶田 忠 氏
琉球大学熱帯生物圏研究センター教授


◆講演 2
「海を越えて広がる動物」
〇講師 戸田 守 氏
琉球大学熱帯生物圏研究センター准教授
1968年,神奈川県生まれ。京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了。琉球大学非常勤講師,京都大学理学研究科助教を経て,現在,琉球大学熱帯生物圏研究センター准教授。主な研究分野は、分類学、系統地理学。とくに琉球列島を中心とする東アジア島嶼域の爬虫両生類を対象に、地理変異や種分化に関する研究を進めている。主著として『奄美群島の自然史学』(分担執筆、東海大学出版部)、『日本の動物はいつどこからきたのか』(分担執筆、岩波書店)などがある。


◆講演 3
「海を越えた旧石器人」
〇講師 藤田 祐樹 氏
国立科学博物館人類研究部人類史研究グループ研究員
東京大学大学院で人類学を学び、人類学者として華麗なスタートを切ったはずが、ちょっとした偶然で鳥の研究に夢中になる。その後、偶然が重なって人類学の世界に舞い戻り、2007年から2017年まで沖縄県立博物館・美術館で人類学担当学芸員として旧石器人骨の研究やサキタリ洞調査などに粉骨砕身働いていました。発掘すると人骨よりも動物遺骸の方がたくさん見つかるので、最近は動物骨からヒトの暮らしを探っています。


【第2部 人文】14:00〜16:00(13:30開場) 

◆講演 4
「海への豊穣の願い ウンジャミやハーリーについて」
〇講師 萩尾 俊章 氏
沖縄県教育庁文化財課 課長
琉球大学法文学部社会学科卒業。筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了沖縄県立高等学校教諭を経て、沖縄県立博物館学芸員となり、沖縄県教育庁文化課文化財係長、沖縄県立博物館学芸課長などを経て、現在に至る。1995年(平成 7)〜現在 琉球大学非常勤講師 沖縄民俗学会会員日本文化類学会会員・日本民具学会会員 沖縄国際大学南島文化研究所研究員


◆講演 5
「渡る・飾る 〜琉球漆器と海〜」
〇講師 岡本 亜紀 氏
浦添市美術館学芸員
1964年生 沖縄県那覇市出身      1987年  琉球大学法文学部史学科卒業
1989年  立教大学博物館学課程履修  1990年  浦添市美術館に勤務(現在に至る)
主な担当展覧会
・「東京国立博物館所蔵 琉球資料展〜琉球・沖縄へのまなざし〜」2003年
・「紅房―昭和を駆け抜けた沖縄の漆器とそのデザイン―」2004年
・「美へ挑む うるしの輝き―近現代日本の漆芸―」2010年
・「切った貼ったで盛り上がれ!漆の技―TSUIKIN−」2013年
・「南への風〜沖縄・台湾〜近代沖縄の美術・工芸」2014年
・「美術館でわぁお!!‐わくわくアート×クラフト―」2014年
・「きらめきで飾る―螺鈿の美をあつめて―」2017年


◆講演 6
「海域アジアにつながる琉球王国の海上交通網」
〇上里 隆史 氏
法政大学沖縄文化研究所国内研究員
1976年生まれ。早稲田大学大学院修了。専門は琉球とアジアの交流史。主な著書に『島人もびっくりオモシロ琉球・沖縄史』、『海の王国・琉球』『マンガ沖縄・琉球の歴史』ほか

主催:沖縄県立博物館・美術館