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【展覧会】博物館企画展「ウィルソンが見た沖縄〜琉球の植物研究史100年とともに〜」(9月8日〜10月15日)

2017年08月13日



                  

                   



英国人プラント・ハンター、E.H.ウィルソンが100年前に沖縄で撮影した貴重な写真を大型印刷で展示します。

屋久島の「ウィルソン株」で知られる英国人プラント・ハンター、E.H.ウィルソンは1917(大正6)年に沖縄を訪れ、59枚の写真を撮影しました。ハーバード大学に眠っていたこの写真が古居智子氏によって発見され、公に展示されるのは今回が初めてです。
ガラス乾板に写し取られた100年前の風景は、沖縄の歴史を知るうえで貴重なものです。
そこには暮らしと共にあった植物を通して消えゆく時代を愛おしむ撮影者の眼差しが感じられます。ウィルソンの人物像、採集された植物標本、現在につながる琉球植物誌の系譜に合わせて、同じポイントから撮影した現在写真もご紹介します。自然環境や生活文化の変化とともに、ウィルソンが私たちに残したメッセージに思いを馳せていただければと思います。




【会 期】2017年9月8日(金)〜10月15日(日)
【会 場】沖縄県立博物館・美術館 博物館特別展示室1・2
     (那覇市おもろまち3丁目1番1号 TEL:098-941-8200)
【観覧料】一般600(480)円、高校•大学生400(320)円、小学生•中学生300(240)円 
      ※(  )内は、前売り及び20名以上の団体料金
      ※障がい者手帳をお持ちの方と介助者1名は無料
      ※本展観覧券で「博物館常設展」もご覧いただけます。
【プレイガイド】ミュージアムショップゆいむい(沖縄県立博物館・美術館内)
         琉球新報社(天久本社・中部支社・北部支社)
         ローソン(Lコード84369)
 

※巡回情報
 2017年11月3日(金)〜2018年1月7日(日)
 会 場:海洋博公園 熱帯ドリームセンター
      (本部町字石川424番地 TEL:0980-48-3624)

※同時開催「琉球の植物」 会場:博物館3階 ホワイエ
  国立科学博物館の企画展「琉球の植物」を一部抜粋し、パネルで紹介します。




主 催:沖縄県立博物館・美術館、一般財団法人沖縄美ら島財団
共 催:琉球新報社
特別協力:古居智子(著述家・ウィルソン研究家)
協 力:ハーバード大学、国立科学博物館、鹿児島県立博物館、高知県立牧野植物園、
     琉球大学、沖縄生物教育研究会、沖縄県公文書館指定管理者公益財団法人沖縄県
     文化振興会、那覇市歴史博物館、名護博物館、名護市教育委員会、宜野湾市立博物
     館、公益財団法人屋久島環境文化財団、国立沖縄青少年交流の家、那覇市文化協
     会、嘉手納町教育委員会、古都首里探訪会

後 援:沖縄県教育委員会、座間味村教育委員会、渡嘉敷村教育委員会、沖縄タイムス、
     沖縄テレビ放送、NHK沖縄放送局、琉球放送、琉球朝日放送、沖縄ケーブルネット
     ワーク、ラジオ沖縄、エフエム沖縄、FMレキオ、エフエム那覇




【関連催事】
■文化講座「ウィルソンの沖縄-100年の記憶の旅路」
 日 時:9月9日(土) 14:00〜16:00(開場 13:30)
 会 場:講堂(定員200名、当日先着順)
 講 師:古居 智子氏(作家)
 内 容:文筆家であり、日本でただ1人のウィルソン研究家でもある、屋久島在住の古居智子氏
      に、ウィルソンとその旅について語っていただきます。


■学芸員講座「琉球植物研究の偉人たち」
 日 時:10月7日(土) 14:00〜16:00(開場 13:30)
 会 場:博物館 講座室(定員80名、当日先着順)
 講 師:山ざき仁也(沖縄県立博物館・美術館 学芸員)
      ウィルソンや琉球植物研究の歴史にまつわる偉人たちの話をわかりやすくお伝え
      します。