新着情報

ホーム > 博物館トップ > 新着情報 > 博物館文化講座「冊封使が琉球へもたらした中国書跡」【8月19日(土)開催】

博物館文化講座「冊封使が琉球へもたらした中国書跡」【8月19日(土)開催】

2017年07月07日





日 時:8月19日(土)14:00〜16:00(開場13:30)
場 所:講堂
講 師:城間圭太 氏(中国美術学院大学院)
定 員:200人(当日先着順、予約不要)
     ※入場無料


【内 容】
  琉球王国時代、冊封関係にあった当時の中国(明、清)から多くの使節が訪れており、それらの人物たちは琉球において扁額や掛け軸、対聯といった様々な書跡を遺しました。これまでの研究により、書道史上有名な人物である王文治や何紹基も冊封使節の一員として琉球へ派遣されていたことが明らかになっています。
 また、当時多くの中国書跡、法帖、筆墨硯紙の類が明、清から琉球へ伝来していました。
 本講座では沖縄県立博物館・美術館の所蔵品を中心に、現存する中国書跡の画像を紹介しながら、当時琉球にもたらされていた書跡がいかなる価値を持つものであったのか、さらにそれらの書跡が琉球へもたらされた歴史的背景について解説します。

          


○キーワード:琉球王国、中国書跡、冊封、王文治、何紹基
 
主催:沖縄県立博物館・美術館