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学芸員講座「琉球王国時代の古地図〜「外」からみた琉球を中心に〜」【3月4日(土)開催】

2017年02月16日

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           チラシ

日 時:3月4日(土)14:00〜16:00(開場13:30)
場 所:博物館講座室
講 師:崎原恭子(歴史担当)
定 員:80人(当日先着順、予約不要)
※入場無料


【内 容】
 琉球王国時代(約15〜19世紀)には、琉球の内外で琉球を示す様々な地図が製作されました。18世紀末頃の琉球において、現在の地図と比べても遜色のない地図が作製される一方、琉球以外で製作された地図では島のかたちが大きく異なるものも作られました。しかし、これらの地図(古地図)には製作された目的があり、当時の時代背景や状況をとらえる歴史的な情報が詰め込まれています。
 2月1日から開催されている「琉球・沖縄の地図展」と連動して、特に琉球王国の「外」で製作された地図を中心に、それらを生み出した時代背景や歴史上の位置づけを紹介し、「外」からみた琉球へのまなざしを模索します。


キーワード:
琉球王国時代、琉球の乾隆検地と琉球国之図、琉球王国と中国・朝鮮・日本・西洋諸国との繋がり、冊封使の来琉と地図、『海東諸国紀(かいとうしょこくき)』と「琉球国図」、行基図・航海図・国絵図、西洋諸国による東アジアへのアプローチ


座学後、展示室で展示解説会を実施します。
※講座参加者には、博物館講座室内で、団体料金にて展示室入場券を販売いたします。


主催:沖縄県立博物館・美術館