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平成28年度 沖縄県立博物館・美術館 博物館企画展「日本民藝館80周年 沖縄の工芸展−柳宗悦と昭和10年代の沖縄」

2016年07月22日

【会期】2016(平成28)年9月21日(水)〜10月23日(日)
【休館日】毎週月曜日 ※10月10日(月・祝)は開館、翌11日(火)は休館
【開館時間】午前9時〜午後6時 金・土は午後8時まで(※入場は閉館30分前まで)
【会場】沖縄県立博物館・美術館 博物館企画展示室 特別展示室
【観覧料】一般800(640)円、高校・大学生500(400)円、小学生・中学生300(240)円
      ※(  )内は前売及び20人以上の団体料金
      ※本展覧会の観覧券で「博物館 常設展」もご覧になれます。
      ※障がい者手帳をお持ちの方と介助者1名は無料
【プレイガイド】ファミリーマート各店(イープラス)、ローソン各店(Lコード:84481)
         ※販売期間は9月20日(火)まで

      
        チラシ(おもて)                    チラシ(うら)
    ※クリックすると拡大します             ※クリックすると拡大します


【内 容】
 今年、創設80年を迎える日本民藝館は、1936(昭和11)年に民藝運動の創始者である柳宗悦により企画・開設されました。
同館には陶磁器・染織品・木漆工品・絵画・金工品・石工品・編組品など、日本各地や諸外国の
工芸品が蒐集され、現在約1万7千点のコレクションが収蔵されています。
民藝運動を進める柳宗悦は1938(昭和13)年、沖縄に初めて足を踏み入れ、陶器や染織品など
の工芸品や町並、着物、歌や踊りなど日常の暮らしぶりに魅了され、その著書に『驚くべき美の
王国』と記しています。同氏は沖縄の人々との交流の中で工芸や琉球文化の調査研究を行い、
多くの品々を蒐集していきます。太平洋戦争の激戦地となり文化財が壊滅的な被害を受ける
中、幸いにも日本民藝館に収蔵されている千点を超える工芸品は戦火を免れ、現在は日本屈
指のコレクションとなっています。
本展では、同氏を驚かせた陶器や染織などの沖縄の工芸資料と坂本万七氏が記録した昭和10
年代の写真資料を紹介します。さらに、民藝運動の工芸作家の資料も展示し、沖縄の工芸の持つ魅力をアピールします。


【関連催事】

■文化講座「沖縄の工芸について」(仮称)
講師:杉山 享司 氏(日本民藝館 学芸部長)
日時:9月24日(土)14:00〜16:00
会場:講堂(3F)
定員:200人(当日先着)



■学芸員講座「時空を越えて−柳宗悦と昭和10年代の沖縄」
講師:外間 一先(沖縄県立博物館・美術館 主任学芸員)
日時:10月1日(土)14:00〜16:00
会場:博物館 講座室(1F)
定員:80人(当日先着)




【開催形式】

主催・共催:
沖縄県立博物館・美術館 公益財団法人日本民藝館
助成:芸術文化振興基金
協力:沖縄県立芸術大学/沖縄県商工労働部ものづくり振興課/沖縄県工芸振興センター
後援:沖縄県教育委員会/沖縄タイムス社/琉球新報社/NHK沖縄放送局/琉球放送/
    琉球朝日放送/沖縄テレビ/沖縄ケーブルネットワーク/ラジオ沖縄/FM沖縄/
    タイフーンfm/FMレキオ

 

 

 


問い合わせ:
沖縄県立博物館・美術館
沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
電話:098-941-8200
http://www.museums.pref.okinawa.jp