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平成26年度沖縄県立博物館・美術館博物館特別展 『水中文化遺産〜海に沈んだ歴史のカケラ〜』

2014年10月01日

平成26年度 沖縄県立博物館・美術館 博物館特別展
『水中文化遺産〜海に沈んだ歴史のカケラ〜』

【会  期】2014年11月8日(土)〜2015年1月18日(日)
【休館日】月曜日(ただし、11/24、1/12は開館、翌火曜日休館) 12/29〜31は年末休館
【時  間】9:00〜18:00/金・土は9:00〜20:00まで開館※入館は閉館30前まで
【場  所】沖縄県立博物館・美術館 博物館企画展示室及び特別展示室1・2
【入場料】一般800円(640円)、高大生500円(400円)、小中生300円(240円)
      ※( )は前売および20名以上の団体料金
【プレイガイド】
ミュージアムショップゆいむい、コープあぷれ、ファミリーマート各店(イープラス)、ローソン各店(Lコード:89249)、リウボウサービスカウンター、ジュンク堂書店那覇店、BOOKSきょうはん美浜店・とよみ店・安謝店、球陽堂書房那覇メインプレイス店・西原シティ店、
 TSUTAYA那覇新都心店・首里店


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     チラシ(表)          チラシ(裏)


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【展示内容】
 知っていますか?海の中にも遺跡があることを。水中文化遺産とは、水域に存在する様々な人類活動の痕跡(=遺跡)です。琉球列島の人類は、先史時代より海を媒介として、船によって島と島を往来し、人や資源、商品、文化そのものを運んできました。15世紀には海洋国家「琉球王国」を誕生させ、東アジアの海域を舞台に繁栄しました。琉球列島の海底には沈没船の残骸や積荷など多くの水中文化遺産が存在することが明らかになっています。本特別展では、琉球列島を中心としつつ、日本の様々な海域から発見された代表的な水中文化遺産を展示します。貿易船の膨大な積荷、巨大な船のいかり、蒙古襲来の元寇、徳川葵文の鬼瓦、坂本龍馬のいろは丸、榎木武揚の開陽丸…、日本中の水中文化遺産が沖縄に大集合です。

【展示構成】
序 章 水中文化遺産への招待
第1章 港‐航海への扉‐
第2章 イカリが語る船の姿
第3章 大交易時代の海
第4章 内なる海
第5章 異国船の時代
個別小テーマ
水中文化遺産映像・写真展/海に沈んだ先史時代の遺跡/様々な調査機器

【関連催事】
学芸員講座 『特別展 水中文化遺産 ネタバレ話し!』 
講 師:片桐千亜紀
日 時:7月12日(土) 14:00〜16:00 
場 所:博物館講座室
定 員:100 名(当日先着)※参加無料

文化講座 『世界の海事・水中考古学から学ぶ』
講 師:ランディー佐々木氏(福岡市経済観光文化局文化財部埋蔵文化財調査課)
日 時:11月15日(土) 14:00〜16:00 
場 所:沖縄県立博物館・美術館 講堂
定 員:200 名(当日先着)※参加無料

体験学習教室 『海に沈んだ先史人の足跡を探せ!』 (バスで遺跡巡検)
日 時:11月22日(土) 10:00〜16:00  
講 師:崎原恒寿氏(恩納村教育委員会)片桐千亜紀(当館学芸員)
場 所:恩納村(当館にて集合/解散となります)
定 員:40名(事前申込)
対 象:小学校4年生〜中学校3年生まで
参加費:300円(保険代、特別展入場料)/1名
申込期間:10/23(土)〜11/6(木)
申込方法:事前申込(来館、電話、郵送、FAX)

学芸員講座・文化講座 『国頭村宜名真沖で沈没した異国船の実態を探れ!』
日 時:12月6日(土) 14:00〜16:00 
場 所:沖縄県立博物館・美術館 講座室
定 員:100 名(当日先着)※参加無料
テーマ:「国頭村のオランダ墓をめぐる地元の物語」
講 師:宮城弘樹氏(名護市教育委員会学芸員)
テーマ:「国頭村宜名真沖で沈んだ異国船の海底調査」
講 師:片桐千亜紀(沖縄県立博物館・美術館主任学芸員)
テーマ:「ベナレス号を追いかけて−文献資料の「発掘」−」
講 師:渡辺美季氏(東京大学大学院准教授)

文化講座 『海の文化遺産〜水中考古学の魅力〜』
日 時:12月20日(土) 14:00〜16:00 
場 所:沖縄県立博物館・美術館 講座室
定 員:100 名(当日先着)※参加無料
テーマ:「小値賀島前方湾海底遺跡と海底遺跡見学会」
講 師:野上建紀氏(長崎大学准教授)
テーマ:「初島沖海底遺跡−江戸城修理瓦を積んだ沈没船−」
講 師:林原利明氏(アジア水中考古学研究所理事・玉川文化財研究所)
テーマ:「海底遺跡『開陽丸』の発掘・保存処理・公開」
講 師:藤島一巳氏(元江差町教育委員会学芸員)
テーマ:「水中の戦争遺跡 エモンズ」
講 師:吉崎伸氏(水中考古学研究所所長)
 
■特別講演〜グランドフィナーレ
日 時:1月18日(日) 10:00〜12:00 
場 所:沖縄県立博物館・美術館 講堂
定 員:200 名(当日先着)※参加無料
テーマ:「元寇船の発見!‐松浦市鷹島海底遺跡の調査‐」
講 師:池田榮史氏(琉球大学教授)
    
■ミニ移動展
期 間:1月27日(火)〜2月22日(日)  
場 所:恩納村博物館
内 容:日本全国の水中文化遺産パネル、沖縄水中文化遺産映像、恩納村の水中文化遺産資料など


 

【お問い合わせ】
沖縄県立博物館・美術館 沖縄県那覇市おもろまち3-1-1
お問合わせ:098-941-8200(代表)