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東松照明写真展 「太陽へのラブレター」

2011年08月24日

会  場:沖縄県立博物館・美術館 企画ギャラリー1、2
会  期:2011年9月23日(金)〜11月20日(日)
時  間:9:00〜18:00 (金・土は9:00〜20:00) ※最終入場は閉館30分前

休 館 日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館。翌日休館)

観 覧 料:一般1000円(800円)、 高大生700円(560円)、 小中生300円(240円)
        ※( )内は前売料金、20名以上の団体料金

 

 ※画像をクリックすると拡大されます。

      チラシ(表)         チラシ(裏)

 

■趣   旨
 戦後日本の写真史に数々の重要な足跡を残し、「写真の巨人」と評される東松照明(とうまつしょうめい1930-)は、日本の戦後史の特徴をアメリカニゼーション(米国化)と捉え、1959-67年にかけ全国の米軍基地周辺を取材する。そして占領シリーズの最後の地として1969年に初めて沖縄を訪れ

<OKINAWA 沖縄 OKINAWA> (1969年)を制作した。しかし、沖縄の島々を取材する中で、アメリカニゼーションを拒む強靭で良質な文化と遭遇し、その強烈なカルチャーショックが、のちに名作<太陽の鉛筆>(1975年)へと結実する。
 以来、東松は現在まで42年間にわたり沖縄を見続け、戦後日本の写真界、とりわけ沖縄の写真家に大きな影響を与えてきた。本展覧会では、沖縄に関する重要な写真集を作品で追い、2011年に撮影された最新作まで240点を一堂に展示し、その写真思想に迫るものである。

 

■展示構成(予定)

1章 敗戦日本の原風景
       <チューインガムとチョコレート>1959-67 
2章 占領シリーズ最後の地「沖縄」
   <OKINAWA 沖縄 OKINAWA>1969
3章 「さびしさを思想化せよ。」
   <太陽の鉛筆>1969-1973
4章 カラ―への転換
   <南島><光る風>1973‐1979      
5章 写真はイメージで綴るラブレター       
   <琉球ちゃんぷるぅ> ‐2011

  

■関連催事(予定)


・シンポジウム
1、平成23年10月2日(日)14:00〜18:00
第1部 対談:「太陽の鉛筆」と宮古大学(仮題)
東松照明氏、下地恵子氏(元・宮古大学メンバー)
第2部 基調講演:飯沢耕太郎氏(写真評論家)
第3部 パネルディスカッション:飯沢耕太郎氏、大城弘明氏(写真家)、

金平茂紀氏(TBS『報道特集』キャスター、同局執行役員)、下地恵子氏

コーディネーター/仲里効氏(批評家)

※本展の観覧券(半券可)が必要です。


2、平成23年10月30日(日)14:00〜
第1部 対談:「さびしさを思想化せよ。」(仮題)
東松照明氏、吉増剛造氏(詩人)
第2部 パネルディスカッション:石川直樹氏(写真家)、宮良信男氏(写真家)、

タイラジュン氏(写真雑誌『LP』編集発行)、今 郁義氏(北谷町生涯学習プラザ館長)、根間智子氏(美術家)
コーディネーター/新里義和(本展担当学芸員)

※本展の観覧券(半券可)が必要です。


・ギャラリー・トーク
1、平成23年9月24日(土)15:00〜16:00 山田 實氏(写真家)
2、平成23年10月1日(土)15:00〜16:00 宮良信男氏(写真家)
3、平成23年10月8日(土)15:00〜16:00 大城弘明氏(写真家)
4、平成23年10月15日(土)15:00〜16:00 翁長直樹氏(美術評論家)
5、平成23年11月19日(土)15:00〜16:00 仲里 効氏(批評家)

展示室内での開催となりますので展覧会チケット(当日)が必要です。


・キュレーター・トーク
1、平成23年10月22日(土)15:00〜16:00 新里義和(学芸員)
2、平成23年11月5日(土)15:00〜16:00 新里義和(学芸員)

※展示室内での開催となりますので展覧会チケット(当日)が必要です。


・東松照明展デジタルワークショップ
期間:8月27日、9月3・10・17・18日(全5回)
対象:県内在住15歳〜25歳までの写真が好きな方ならどなたでも。
条件:すべてのプログラムに参加可能で撮影用デジタルカメラ、及び編集用パソコンを持参できる方。
定員:15名

東松照明デジタルワークショップ卒業生による写真教室受講生募集 8/25締め切り


・東松照明展デジタルワークショップ展覧会
会期:9月27日(火)〜10月2日(日)
会場:県民ギャラリー2・3、県民ギャラリースタジオ

 


主催:沖縄県立博物館・美術館
後援:沖縄県写真協会、沖縄写真連盟、公益社団法人日本写真協会、公益社団法人日本写真家協会、財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、NHK沖縄放送局、沖縄テレビ放送株式会社、琉球放送株式会社、琉球朝日放送株式会社、株式会社エフエム沖縄、株式会社ラジオ沖縄、沖縄タイムス社、琉球新報社、タイフーンfm
プリント協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社、Hahnemuhle、ジェットグラフ株式会社
協賛:株式会社東洋企画印刷、株式会社大和プレス

 

お問い合わせ】
沖縄県立博物館・美術館
〒900-0006 那覇市おもろまち3-1-1
Tel:098−941-8200 fax:098-941-2392