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企画展「母たちの神−比嘉康雄展−」

2010年10月19日

 比嘉康雄(ひが・やすお)は、1968年のB52爆撃機の墜落事故をきっかけに、警察官の職を辞して写真家となりました。激動期の沖縄を象徴し、戦後沖縄を代表する写真家の一人と言えるでしょう。
 初期には、沖縄の社会的な現状に目を向けましたが、宮古島の祭祀との出会いに衝撃を受け、琉球弧の祭祀世界―沖縄の古層に、沖縄人の生活・文化の根となる思想を求めていきました。
 本展では、比嘉が生前に出版のため編纂した「母たちの神」―琉球弧の祭祀を網羅した写真群―を中心に紹介しながら、比嘉康雄が求めた思想を芸術、民俗、哲学などの各方面から、多面的に検証いたします。


会期:2010年11月2日(火)〜2011年1月10日(月)会期延長となりました!!

場所:沖縄県立博物館・美術館 企画ギャラリー1・2

料金:一般 1,000(800)円、大学・高校生700(560)円、中学・小学生300(240)円
 *(  )内は、前売り及び20名以上の団体料金です。

 

  ※クリックすると拡大されます。

    チラシ(表)            チラシ(裏)

 

主催沖縄県立博物館・美術館/沖縄県教育委員会

 

後援沖縄県写真協会/全日本写真連盟沖縄支部/沖縄県文化協会/NHK沖縄放送局/沖縄テレビ放送株式会社/琉球放送株式会社/琉球朝日放送株式会社/(株)エフエム沖縄/株式会社ラジオ沖縄/沖縄タイムス社/琉球新報社/タイフーンfm/朝日新聞社/日本経済新聞那覇支局/株式会社平凡社/株式会社日本カメラ社/株式会社学研マーケティング(CAPA)/南城市/宮古島市/石垣市

 

特別協力比嘉康雄展実行委員会

 

展覧会ガイドリーフレットで、事前に祭祀世界にふれることができます。

「母たちの神‐比嘉康雄展‐ 魂のつながり ‐写真展を見るまえに‐」 

 

●主な作品●

 

 

 

 

関連事業


講演会・シンポジウム
日時:2010年11月7日(日) 14:00〜17:00
場所:沖縄県立博物館・美術館 博物館講座室
「今、なぜ比嘉康雄か」
コーディネーター:後田多敦
パネリスト:安里英子、翁長直樹、高良勉、比嘉豊光

 

日時:2010年12月5日(日) 13:00〜18:00
場所:沖縄県立博物館・美術館 講堂
「生きること、祭ること、迎えること‐琉球弧の祭祀世界と生死観‐」
●第1部 映像上映
   ・大重潤一郎「沖縄久高島・原郷ニライカナイへ‐比嘉康雄の魂‐」
 ・比嘉豊光「比嘉康雄」
●第2部 シンポジウム
   コーディネーター:安里英子
   パネリスト:赤嶺政信、稲福みき子、奥濱幸子、西谷修

  (出演を予定しておりました阿満利麿氏は、都合により出演できなくなりました。

   みなさまに深くお詫び申し上げます。)

 

日時:2010年12月25日(土) 14:00〜17:00
場所:沖縄県立博物館・美術館 講堂
 ●第1部 対談
 東松照明 × 仲里効
 ●第2部 シンポジウム
  コーディネーター:大城仁美
  パネリスト:赤坂憲雄、小原真史、小橋川共男、土屋誠一、仲里効

 

キュレーター・トーク

 毎月1回開催
企画展示室15:00〜
無料(展覧会の当日券が必要)


ボランティアによる観賞ツアー 

毎月1回開催
企画展示室 16:00〜
無料(展覧会の当日券が必要)

 

 お問合せ

沖縄県立博物館・美術館
〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3-1-1
TEL: (098)941-8200 / FAX: (098)941-3730