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ゴー・ビトゥイーンズ展 こどもを通して見る世界

2014年12月18日

ゴー・ビトゥイーンズ展 こどもを通して見る世界
Go-Betweens: The World Seen through Children

【会  期】2015年1月16日(金)〜3月15日(日)
【休館日】月曜日(※ただし、1/26(月)・27(火)は消毒休館)
【時  間】9:00〜18:00/金・土は9:00〜20:00まで開館※入館は閉館30前まで
【会  場】沖縄県立博物館・美術館 企画ギャラリー1・2/ホワイエ
【入場料】一般1180円(1050)、高大生730円(650)、小中生300円(240)
      ※本券でコレクションギャラリーもあわせてご覧いただけます
      ※( )は前売および団体料金

【プレイガイド】 
ミュージアムショップゆいむい、ファミリーマート各店(イープラス)、ローソン(Lコード:81893)、コープあぷれ、リウボウサービスカウンター、ジュンク堂書店那覇店、Booksきょうはん美浜店・とよみ店・安謝店、球陽堂書房那覇メインプレイス店・西原シティ店、TSUTAYA那覇新都心店・首里店








【展覧会のみどころ】 
異なる文化、現実と想像、大人と子ども、
あらゆる境界を行き来する子どもたちが放つ「生きるちから」
 19世紀後半のニューヨークで貧しい移民の暮らしを取材 した写真家ジェイコブ・A・リースは、英語が不自由な両親の橋渡しとしてさまざまな用務をこなす移民の子どもたちを「ゴー・ビトゥイーンズ(媒介者)」と呼びました。
 本展は、異なる文化の間、現実と想像の世界の間など、さまざまな境界を自由に行き来する子どもの性質に注目し、子どもの視点を通して世界を展望しようとする試みです。世界各国の優れたアーティスト26組の作品に表れる子どものイメージを通して、社会で起こっているさまざまな事象に注目し、政治、文化、家族など子どもを取り巻く環境と、彼らが直面する諸問題に目を向けます。さらに、遊びや夢、記憶などをキーワードに、大人の常識や伝統の枠組みにとらわれない子どもの創造性と、その多様な感覚に迫ります。
 環境に翻弄される存在であると同時に、行き詰まった情況の突破口ともなり得る子どもの潜在能力は、未来への鍵となることでしょう。境界を超える子どもの姿を通して、より多様な価値が共存する、新たな世界への可能性を探ります。

【出展作家】 ※姓のアルファベット順 ※生没年、出身地 
クリスチャン・ボルタンスキー 1944年生まれ、フランス 
ルイス・W・ハイン 1874年生まれ、1940年没、アメリカ 
テリーサ・ハバード/アレクサンダー・ビルヒラー 1965年生まれ、アイルランド (ハバード)1962年生まれ、スイス (ビルヒラー)
菊地智子 1973年生まれ、日本
金仁淑(キム・インスク) 1978年生まれ、日本/韓国
近藤聡乃 1980年生まれ、日本
小西淳也 1971年生まれ、日本
トレーシー・モファット 1960年生まれ、オーストラリア
スヘール・ナッファール&ジャクリーン・リーム・サッローム
パレスチナ (ナッファール)アメリカ (サッローム) 
奈良美智 1959年生まれ、日本
大竹省二 1920年生まれ、日本
ジェイコブ・A・リース 1849年生まれ、1914年没、デンマーク
塩田千春 1972年生まれ、日本
ストーリー・コー 2003年から活動、アメリカ
フィオナ・タン 1966年生まれ、インドネシア
照屋勇賢 1973年生まれ、日本
サンテリ・トゥオリ 1970年生まれ、フィンランド
梅佳代 1981年生まれ、日本
ウォン・ソンウォン 1972年生まれ、韓国
ウォン・ホイチョン 1960年生まれ、マレーシア
山本高之 1974年生まれ、日本
ジャン・オー 1976年生まれ、中国


【開催形式】
主 催:
沖縄県立博物館・美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協 賛:ボンポワン、ライオン株式会社、清水建設株式会社、大日本印刷株式会社、
     損保ジャパン日本興亜
協 力:沖縄なは子ども劇場、特定非営利活動法人珊瑚舎スコーレ、
     特定非営利活動法人おきなわCAPセンター、(特活)浦添市美術館友の会、
     (特活)療育ファミリーサポートほほえみ、
     社団法人沖縄県母子寡婦福祉連合会、沖縄米国総領事館
制作協力:キャノンマーケティングジャパン株式会社
後 援:(一社)沖縄県美術家連盟、(一社)沖縄県文化協会、沖縄女流美術家協会、
     独立行政法人国際協力機構沖縄国際センター、沖縄造形教育連盟、NHK沖縄放送局、 
     沖縄テレビ放送株式会社、琉球朝日放送株式会社、株式会社エフエム沖縄、
     株式会社ラジオ沖縄、沖縄タイムス社、タイフーンfm、FMレキオ、
     コンベンションビューロー、那覇新都心通り会、沖縄県立美術館支援会happ、
     キャンプ・タルガニー(順不同)
企画協力:森美術館

    ※クリックすると拡大します。
     チラシ表            チラシ裏


【関連イベント】
■梅佳代トークショー
日時:1月15日(木) 18:00〜19:00
講師:梅佳代 氏
場所:博物館講座室 
定員: 100名(当日先着)
※入場無料

奈良美智 講演会「自分の感性はどこから来たのだろう」
日時:1月16日(金) 19:00〜20:30 
講師:奈良美智 氏
場所:沖縄県立博物館・美術館 講堂
※事前申込
※入場無料

アキノ隊員によるギャラリートーク 「沖縄の希少生物」

日時:1月18日(日) 14:00〜15:00 
講師:宮城秋乃 氏(日本鱗翅学会自然保護委員)
場所:展示会場
※展示室内での開催となりますので展覧会チケットが必要です。

■記念シンポジウム
日時:2月11日(祝・水) 14:00〜17:00 ※終了時間が変更になりました。 
講師:菊地智子 氏(アーティスト)/小西淳也 氏(アーティスト)
場所:沖縄県立博物館・美術館 講堂
定員:200名(当日先着)
※入場無料

■子ども&大人ワークショップ 「キャプションをつくろう」
日時:1月17日(土)13:30〜15:00、18日(日)10:30〜12:00
     2月1日(日) (1)11:30〜12:00/(2)13:00〜14:00いずれか
対象:定員:大人と子ども(児童生徒)12組
参加費:ふたりで1000円(展覧会入場券含む)
参加方法:事前申込(1/6(火)〜10(土))
・3回の連続講座となります。
・参加希望の方は、事前申し込みが必要です。
・当館来館、またはお電話にて参加を受付けます。その際、お名前、
  連絡先(住所・電話番号)をお知らせください。
・応募者多数の場合は抽選にて当選者のみ後日、お葉書にてご通知いたします。

■トークショー『はざまを生きる子どもたち:沖縄のアメラジアンスクールについて考える』
日時:3月7日(土)14:00〜16:00
講師:セイヤーみどり 氏(アメラジアンスクール・イン・オキナワ校長)
    荒木夏実 氏(森美術館キュレーター)
場所:美術館講座室
定員:50名(当日先着)
※入場無料

■キュレーター・トーク
日時:1月17日(土) 11:00〜12:00 
講師:豊見山愛(展覧会担当学芸員)
場所:展示会場
※展示室内での開催となりますので展覧会チケットが必要です。

■対話による作品鑑賞会
開催日:1月24日、1月31日、2月7日、2月14日、2月28日、3月7日 いずれも土曜日 【全6回】
日時:10:00〜12:00 
参加者:前田比呂也(副館長)+豊見山愛(担当学芸員)+参加者の皆様
場所:展示会場
※展示室内での開催となりますので展覧会チケットが必要です。

【映画作品上映】
世界各国の子どもをテーマにした映画作品から、選りすぐりの3本を上映。
場所:美術館講座室
時間:13:00〜17:00
※入場無料

1月31日(土)
『ウリハッキョ』
監督:金明俊(キム・ミョンジュン)
韓国/2006年/131分
言語:朝鮮語(日本語字幕)

2月7日(土)※2本上映
『子供の情景』
監督:ハナ・マフマルバフ
イラン・フランス/2007年/81分
言語:ダリー語(日本語字幕)

『ぜんぶ、フィデルのせい』
監督:ジュリー・ガヴラス
フランス・イタリア/2006年/99分
言語:フランス語(日本語字幕)



【お問い合わせ】
沖縄県立博物館・美術館 沖縄県那覇市おもろまち3-1-1
お問合わせ:098-941-8200(代表)